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個別記事の管理2020-01-15 (Wed)
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当サイトは小説ブログとなります。
管理人ホタテが自由気ままに物語を綴っております。
よろしければどうぞお立ち寄り下さい。
書いている小説のジャンルは、ファンタジー、学園もの、BLくさいもの・・・など。
基本的に高校生くらいの年齢を好んで書いております。

様々なご意見お待ちしておりますが、誹謗中傷はご遠慮ください。
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イベント出展お知らせ

第1回文学フリマ広島に参加します。
【A-18 海鮮丼】
既刊「スーパーはなえ」 ホタテ・Nicola著 600円
新刊「緋色の疑惑」ホタテ著 500円


ブロとも、Twitterフォローもお待ちしております。
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@darkmoon_souji(創作用)

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∟ブログ以外でも小説掲載をしています。

作品紹介

作品の内容登場人物等はそれぞれタイトルをクリックして各トップページにて。
最新話等の情報は最新記事のところか、PCならこの両サイドのところでチェックお願いします。
BL要素がありそうなものは
詳しいことは「ReadMore」に追記しております。

【連載中】
そうじ屋の愉快なお仕事【月・金更新】
黒猫は今日も偽物を喰らう【火・木更新】
【水・土更新】
リンの平穏なお仕事
魔法使いハンター戦記
放課後シリーズ

【終了作品】
怪盗ダークムーンの優雅なお仕事
蜜柑の花が咲くころに
僕は名探偵の助手

【短編・突発・季節もの】
アンハッピーメリークリスマス
月夜の通り魔
アナログ放送
How is the weather today?
いつしかあなたと雨乞いを
雨は嫌いだ
君の笑顔
聞いてください、サンタ先輩。

【企画もの】
話を作った形跡を残す
作品リメイク企画
三日間指名されたキャラを書く
RTされた人の世界観に合わせてキャラを作る
設定交換
ボツ作品集




pc_26_04.gifで各小説のトップページに飛ぶようになってます。



謎のガイドページを作ったりしました。
参考までに。

長編以外の小説(短編、企画等)
お仕事シリーズ解説
学校別の学園もの作品

◇おまけ。
Twitterでの惨状


【連載中】



【定期連載】

そうじ屋の愉快なお仕事【月・金更新】
∟お仕事シリーズ第2弾。『そうじ屋』と呼ばれる暗殺組織に所属する少年少女を面白可笑しく描いた物語。

黒猫は今日も偽物を喰らう【火・木更新】
∟偽物ばかり盗む高校生怪盗の物語。

【水・土更新】
∟天の川学園高等学校を舞台に起こる、事件を先輩後輩コンビが解決していく、自称・青春ミステリー


【不定期連載】

リンの平穏なお仕事
∟そうじ屋のリンとミリアルメインの日常系短編集。BL苦手な人、イメージ壊したくない人(今更感はある)は要注意。

放課後シリーズ
∟BL作品。とある男子高校を舞台とした、日常系コメディ。

魔法使いハンター戦記
∟ハンターと呼ばれる魔法使いの少年少女の戦いと葛藤。現在色々と模索中。

人魚のラムネシリーズ
∟人魚の少年、ラムネの冒険劇。

アナログ放送
∟BL。とあるカフェを舞台に、やってくる常連客や店員の日常系物語。


【終了作品】



怪盗ダークムーンの優雅なお仕事
∟お仕事シリーズ第1弾。怪盗ダークムーンによる華麗なお仕事劇。全6章。

蜜柑の花が咲くころに
∟黒歴史その1 全10話

僕は名探偵の助手
∟黒歴史その2 同じく全10話


【短編・突発・季節もの】



クリスマス
アンハッピーメリークリスマス
∟2015年

探偵さんの退屈なお仕事
∟2013年 お仕事シリーズ第3弾 やる気のない青年探偵と美少年助手のバトルミステリー?

聞いてください、サンタ先輩。
∟2012年 短編。先輩から後輩へ。後輩から先輩へ。謎のプレゼント交換。

月夜の通り魔
∟ちょっとBLっぽさのある学園コメディファンタジー的な。続きは一応書く予定だが、目途はたっておらず。

How is the weather today?
∟何となく。思いついた。

いつしかあなたと雨乞いを
∟よくわからない、短編。コメディ。

雨は嫌いだ
∟学校の宿題その1 「雨」を題材に。

君の笑顔
∟学校の宿題その2 自分で選んだ曲をテーマに物語を書くという課題です。


【企画もの】



話を作った形跡を残す
∟不定期連載の人魚のラムネシリーズになります。書き上げるまでの創作過程を公開するという企画です。

作品リメイク企画
∟『双子の名探偵と怪盗』という、昔に書いていた作品をリメイクしました。

三日間指名されたキャラを書く
∟フォロワーさんからご指定いただいたキャラをメインに三日間書き続けた企画です。

RTされた人の世界観に合わせてキャラを作る
∟Twitterのタグです。タイトル通りの内容になります。

設定交換
∟フォロワーさんとお互い物語の設定を考えて交換してストーリーを書くという企画です。

ボツ作品集
∟途中から書くのをやめた作品を突然公開。本当に途中で終わってます。


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Theme : 目次 * Genre : 小説・文学 * Category : TOP
* Comment : (2) * Trackback : (0) |

初めまして。 * by 赤鈴(アカスズ)
初めまして。

私もブログ、Pixiv、ブクログにてオリジナル小説、エッセイを書いております。
小説のジャンルは主にホラー系が多いかな。

Pixivの"オリジナル小説コンテスト"では次点という賞をいただいたこともあります。

昔は小説だけじゃなく、詩とかも書いてたりしてたんですが、今は詩の方は書いてませんね。

ちなみに、私もTwitterやってます。
後でフォローさせていただきますね!

また遊びに来させていただきたいと思います。

ありがとうございます。 * by ホタテ
>赤鈴さん

はじめまして。
お返事遅くなり申し訳ございません。

コメント、Twitterのフォロー共に感謝しております。

個別記事の管理2019-07-05 (Fri)
あとがき

暑くなってきました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

人魚と孤高の歌姫。ようやく終わることができました。
本っっっ当に……お待たせしました!!
恐らく一番最初に書き出したのは2017年かと思われます。
言い訳はいくらでもありますが、見苦しいのでやめておきます。
ただひたすら謝らせてください。
すみませんでした!!!

大体どんな話にするかは、珍しく最初から決めていました。
歌が劇的に下手で、破壊力のある女の子を仲間にするという。
ピンク髪で、ツインテール。
ビジュアルまで考えてありました。珍しい。
普遍的なヒロイン像ですが気に入ってます。
そこにラムネの歌をぶつけることはあまり考えてませんでしたが……
結果こうなりました。
そしてさらに、本当の歌姫。
本作は歌がテーマのようになりました。
どこのマク●スかな。

クイニーという女子もいますが、ヒロインはオペラになるのでしょう。
ただ、何の力もないヒロインにはしたくなかったので、こんな恐ろしい力を持たせてしまいました。
これからどう活かされるのかしら。
クイニーも前作より出番が多かったので、これからどんどん出していきたいです。
しかしミニマムサイズという設定のせいで若干扱いにくいのが本音です。

セムラの過去やら国際警備隊を名乗る者達……
何やら盛りだくさんにしてしまいました。
この先どうなっていくのでしょうか。
ぶっちゃけ私にも想像がつきません。
次回も何となく考えてありますので、お楽しみに!
来年ちゃんと更新できるといいな!

そんなこんなでNicola氏、お誕生日おめでとうございましたw
何ヶ月たってんだw


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* by Nicola
わーーい!ありがとうございます!
仲間がここにて増えるとは思ってませんでしたが、そうか、ヒロイン……ふふふ。しかもラムネに対抗するパワー(パワー?)(歌)

人魚と歌ってやはりいい組み合わせですよね、定番。このあと、どうなっていくのか……エピローグわんこも気になりつつ。楽しみにしています!!

個別記事の管理2019-07-05 (Fri)
エピローグ

 辺りどこを見渡しても緑。
 そんな森の中を歩く影が一つ。
「はぁ……どうしよう……」
 その影……少年は、憂鬱な顔をしていた。
「怒ってるかなぁ。絶対怒ってるよなぁ……」
 一冊の本を抱きしめ、彼はトボトボと歩いていた。
 すると、背後でガサガサッと物音がした。
「――っ!?」
 本を持ち直し、振り向く少年。
 草をかき分け、顔を出したのは、一匹の犬だった。
「え……えぇ……何でついてきちゃったんだよぉー……」
 犬は嬉しそうに、少年なでろと言わんばかりに頭を突き出した。
 見た目はブサイクだが、逆にそれがチャームポイントな犬だった。
「これじゃあ戻らないと駄目じゃないか……」
 少年のため息は、ますます大きくなるのだった。


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個別記事の管理2019-07-04 (Thu)
 19

「何なんだよ。本当にお前ついてくんのかよ」
「あら。嫌そうね?」
 不満そうな顔をしているセムラの後ろを、オペラがついていく。
 そのさらに後ろには、ラムネもいた。
「アタシは大歓迎だヨ! 女子一人だったしさぁ!」
 すっかりオペラの肩に乗り換えたクイニーは、嬉しそうに言った。
 今回の騒動で、村と町の合併はなくなった……わけではなく。
 合併はするものの、村の自然は保ちながら町と共存していくという話に落ち着いた。
 町長は、皆で話し合って決めるという。
 今度はもう失敗しないだろう。
 そして、歌姫、プラリネ・カルメンの凱旋コンサートはというと。
「聞かなくていいのか」
 港に停泊している船に乗り込もうとしたとき、そう声をかけられた。
 振り向くと、村長が立っていた。
「何のこと?」
 オペラはあえてとぼけてみせた。
 今、町の噴水広場で、プラリネの歌は披露されていた。
 彼女のみんなに聞いてもらえるコンサートを開きたいという意向で、料金は取らない形となった。
 そんな中、ラムネたちは町を離れることにしたわけなのだが、そこにオペラもついていくと言い出した。
「本当に行ってしまうのか」
「ええ。私は本気よ」
「……お前もここを出て行くんだな」
 少し悲しそうに、村長は目を伏せた。
「……今まで育ててくれてありがとう。村長が立派に育ててくれたから、私、一人で生きてみたいと思ったのよ」
 オペラがニカッと笑う。
「それにね、もう一度会いたい人がいるの。その人に会って、また一緒に歌を歌いたいの……。その為には私、強くならきゃいけないんだ」
 それを聞いたセムラは、そっぽ向いた。
「だから、こいつらと一緒に行ってくる! 待ってて。きっと帰ってくるから!」
 オペラはラムネとセムラの腕を取り、船へと引っ張っていく。
「オッサン! ありがとな!」
 空いたほうの手で、ラムネは手を振る。
「ああ……オペラをよろしく頼む」
 彼らの乗り込んだ船は、すぐに出発した。
「お前たちの娘はたくましく育って、外へ行ってしまったよ……」
 海を進んでいく船を、いつまでも村長は見送り続けた。
 その背後では、歌姫の美しい歌声が流れていたのだった。


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個別記事の管理2019-07-03 (Wed)
 18

 ラムネはと言うと、海の上でキョロキョロとしていた。
 まるで、自分の置かれた状況がわかっていないようだった。
 シェルマーは、村人や町の人々に捕らえられ、連行されていった。
「あれ……? 一体何がどうなっているんだ?」
 浅瀬まで泳いできたラムネは、セムラやオペラたちに尋ねる。
「どうなっていおるのはこっちのセリフよ! ――あんた、人魚だったの!?」
「うん……? あ!」
 セムラに散々言うなと言われていたことを今頃思い出し、しまったという顔になる。
 セムラは、今更遅いという意味をこめて、首を横に振った。
「えっと、これは、その……」
「少年よ」
 なんて言い訳しようかと慌てていると、村長が前に出てきた。
「オペラを助けてくれてありがとう。我ら、村の者たちも君が助けてくれた。恩に着る」
 彼は、深々と頭を下げた。
「……そうね。あんたは私を助けてくれた。まずはお礼を言うわ。ありがとう」
 その様子を見て。オペラも共に頭を下げる。
「――でも」
 すぐに彼女はラムネをにらみつけた。
「いくらあいつが許せないとはいえ、命までおうとするのはおかしいと思う」
「命? 何のことだ?」
 きょとんとするラムネ。
「あんた、さっき――」
「無駄だ」
 反論しようとするオペラを、ラムネが制止した。
「こいつ、本当に何もわかってねぇ。自分のしたことを覚えてないんだ」
「そんな……」
 バカなことがあるのか。
 あれは、無意識でやったというのか。
 にわかに信じがたいと、オペラはラムネを見るが、とても嘘をついているようにも見えなかった。
「人魚の坊や。今回は見なかったことにしてやるが、どこかでまた、今日みたいな危うい行為を見かけたら、そのときは取り締まらせてもらうぜ」
 少年の姿をした蛇が、ラムネに向かって警告した。
 見慣れぬ顔に、ラムネは首を傾げる。
 少年の後ろにいる男女のことはわかるが、その人物だけはわからなかった。
「お前、誰だ?」
 そう言われて、少年はぶはっと吹き出した。
「ハハハ! そうきたか。彼は一体どこまで記憶が残っているのかな?」
「ガトーさん…笑っている場合じゃないのでは……」
「おい、ガキ。この方は俺たちのボスだ。失礼な発言は控えろ」
 女は呆れた顔をし、男はラムネに鋭い言葉を投げかけた。
「ボス? お前が? こいつらの?」
「まーね。こんな姿で失礼。ちょっと事情があってね。上手く化けられないんだ。俺の名前はガトー。国際警備隊、チーム・ショコラのボスさ。よろしく。ところで君は国際警備隊ってわかるかい?」
 ラムネは首を横に振った。
「悲しいねぇ。海の中はまだまだ閉鎖的なようだ。俺たちには犯罪者や違法行為者をいつでもどこでも取り締まることができる権限を持っている。つまり、世界の警察ってわけさ。さらに、今回みたいな警護もしているから、お金さえ払ってくれれば何でもやっちゃうぞ」
「ふーん……?」
 ラムネはあまり意味がわかっていなさそうな顔をしていた。
「お前らは悪いやつなのか?」
「さぁ? どうだろうね?」
 ラムネの問いに、彼はニヤリと笑みを浮かべた。


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